おすすめ&人気ランキングTOP10発表!
こんな人におすすめ
- 脂肪の吸収を抑えたい方
- 食後の血糖値の上昇を抑えたい方
【特定保健用食品(トクホ)】本格的な緑茶と同じ味わいのトクホのお茶で、今日から始める血糖値・中性脂肪対策!
- 参考価格
- 3,709円(税込)
- 内容量
- 1箱/500ml×24本
総合
評価8.0[8.0/9.0]
- 人気度・売れ筋
- 123[3.0/3.0]
- 価格のお手頃感
- 123[2.0/3.0]
- 飲みやすさ(味・香り)
- 123[3.0/3.0]
- 淹れ方
<解説>
コカ・コーラ社「綾鷹」ブランドから発売されたトクホのお茶。血中中性脂肪が高めの方や、食後の血糖値が気になる方におすすめです。「難消化性デキストリン」が食後の血中中性脂肪の吸収、血糖値の上昇を抑えます。旨味にこだわった味わいも特徴です。
こんな人におすすめ
- 血中中性脂肪が高めで脂肪の多い食事を摂りがちな方
- 食後の血糖値が気になり始めた方
【特定保険用食品(トクホ)】難消化性デキストリン(食物繊維)の働きで脂肪と糖の吸収を穏やかにします
- 参考価格
- 4,031円(税込)
- 内容量
- 1箱/350ml×24本
総合
評価7.5[7.5/9.0]
- 人気度・売れ筋
- 123[3.0/3.0]
- 価格のお手頃感
- 123[2.5/3.0]
- 飲みやすさ(味・香り)
- 123[2.5/3.0]
- 淹れ方
<解説>
コカ・コーラ社が開発・販売しているトクホのブレンド茶。食事と一緒に摂る事で、食物繊維の一種である「難消化性デキストリン」が、食後の脂肪の吸収を抑え、糖の吸収を穏やかにします。いろいろな食事に合う飲みやすさに定評があります。
【特定保健用食品(トクホ)】緑茶に含まれるカテキンの中でも、コレステロールと脂肪の吸収を抑える「ガレード型カテキン」を配合
- 参考価格
- 3,551円(税込)
- 内容量
- 1箱/350ml×24本
総合
評価7.0[7.0/9.0]
- 人気度・売れ筋
- 123[2.5/3.0]
- 価格のお手頃感
- 123[2.0/3.0]
- 飲みやすさ(味・香り)
- 123[2.5/3.0]
- 淹れ方
<解説>
脂肪がつきにくくなり、LDL(悪玉)コレストロールを減らす、トクホのお茶。この2つの働きに関与する成分は、「ガレード型カテキン」です。この成分が脂肪が吸収される際に働く消化酵素(リパーゼ)の働きをブロックし、さらにコレストロールを吸収する際に作られる微粒子(ミセル)からコレストロールを抜き取る働きをします。
こんな人におすすめ
- 脂っこい食事を摂りがちな方
- 血中中性脂肪が気になる方
【特定保健用食品(トクホ)】「日本人間ドック検診協会」が推薦するサントリー黒烏龍茶が大リニューアル!食事で摂る脂肪、体についた脂肪に働きます
- 参考価格
- 4,147円(税込)
- 内容量
- 1箱/350ml×24本
総合
評価6.5[6.5/9.0]
- 人気度・売れ筋
- 123[3.0/3.0]
- 価格のお手頃感
- 123[1.0/3.0]
- 飲みやすさ(味・香り)
- 123[2.5/3.0]
- 淹れ方
<解説>
食事で摂取する脂に特化したトクホの黒烏龍茶。カテキンが結合してできた「ウーロン茶重合ポリフェノール(=OTPP)」には食後の血中中性脂肪の吸収を抑え、さらに脂肪が蓄積されにくくする効果があります。「日本人間ドック検診協会」が推薦する健康茶です。
こんな人におすすめ
- 糖の吸収を抑えたい方
- 価格のお手頃なトクホのお茶を探している方
【特定保健用食品(トクホ)】食べ物をゲル化する「難消化性デキストリン」が糖の吸収を穏やかにしてくれます。1包で食物繊維4.6gを摂取可能
- 参考価格
- 4,212円(税込)
- 内容量
- 1箱/6g×60包
総合
評価6.0[6.0/9.0]
- 人気度・売れ筋
- 123[1.5/3.0]
- 価格のお手頃感
- 123[1.5/3.0]
- 飲みやすさ(味・香り)
- 123[1.5/3.0]
- 淹れ方
<解説>
じゃがいものでんぷんを加工して作られた水溶性食物繊維「難消化性デキストリン」を配合。この成分は食べた物をゲル化する特徴があり、小腸での糖の吸収を穏やかにしてくれます。また1包で食物繊維4.6gを摂取できるため、便秘解消も期待できます。
こんな人におすすめ
- 血中中性脂肪が高めの方
- 脂っこい食事を摂りがちな方
【特定保健用食品(トクホ)】血中中性脂肪を下げる働きをする「モノグルコシルヘスペリジン」を配合した大正製薬のトクホの健康茶
- 参考価格
- 2,290円(税込)
- 内容量
- 1箱/4g×30包
総合
評価6.0[6.0/9.0]
- 人気度・売れ筋
- 123[1.5/3.0]
- 価格のお手頃感
- 123[2.5/3.0]
- 飲みやすさ(味・香り)
- 123[2.0/3.0]
- 淹れ方
<解説>
血中中性脂肪の低減に着目した、大正製薬のトクホの粉末緑茶。関与成分「モノグルコシルヘスペリジン」には、肝臓での中性脂肪の合成を抑制し、脂肪の分解を促進してエネルギーに変える作用があります。血中中性脂肪が高めの方が1日1回摂取し、4週間経過後に数値の低下が確認されています。
【特定保険用食品(トクホ)】グァバ葉ポリフェノールの働きで、糖の吸収をおだやかにします
- 参考価格
- 3,862円(税込)
- 内容量
- 1箱/500ml×24本
総合
評価5.5[5.5/9.0]
- 人気度・売れ筋
- 123[2.5/3.0]
- 価格のお手頃感
- 123[1.5/3.0]
- 飲みやすさ(味・香り)
- 123[1.5/3.0]
- 淹れ方
<解説>
1998年にヤクルトから発売し、2000年には特定保健用食品(トクホ)の表示許可を取得。リピート率の高いロングセラーの血糖値対策飲料です。「グァバ葉ポリフェノール」が糖が吸収される時に使われる、糖質分解酵素の働きを抑え、食後の糖の吸収を穏やかにします。
こんな人におすすめ
- 食後の血糖値上昇が気になる方
- 家族に血糖値の高い方がいる方
【特定保健用食品(トクホ)】とうもろこしのでんぷんから作った安心成分「難消化性デキストリン」が糖分の吸収を遅らせます
- 参考価格
- 3,066円(税込)
- 内容量
- 1箱/6g×30包
総合
評価5.0[5.0/9.0]
- 人気度・売れ筋
- 123[1.0/3.0]
- 価格のお手頃感
- 123[2.0/3.0]
- 飲みやすさ(味・香り)
- 123[2.0/3.0]
- 淹れ方
<解説>
水溶性食物繊維の「難消化性デキストリン」を配合しています。とうもろこしのでんぷんを原料とした安心な成分です。この成分は、食後の糖の吸収を穏やかにする他、整腸作用の効果も期待できます。血糖値110mg/dl以上が飲み始める目安です。
こんな人におすすめ
- 食事で摂る糖質が気になる方
- 糖尿病や血糖値が高くて悩んでいる方
菊芋に含まれる「イヌリン」が腸内で糖などに絡んで、吸収抑制と排出をサポート
- 参考価格
- 1,530円(税込)
- 内容量
- 1箱/2g×30包
総合
評価4.5[4.5/9.0]
- 人気度・売れ筋
- 123[0.5/3.0]
- 価格のお手頃感
- 123[1.0/3.0]
- 飲みやすさ(味・香り)
- 123[1.0/3.0]
- 淹れ方
<解説>
原材料は国産の菊芋のみ。100%無添加の菊芋茶。菊芋には生きて腸に届く、水溶性食物繊維の「イヌリン」が豊富に含まれています。この「イヌリン」が腸内の糖などに絡みついて吸収を抑え、排出を促します。さらに「イヌリン」が善玉菌のエサとなり、腸内環境の改善も期待できます。
こんな人におすすめ
- 中性脂肪が高めの方
- 粉末タイプのお茶を探している方
【特定保健用食品(トクホ)】体脂肪削減・ドロドロ血液改善!血中中性脂肪を下げたい方向けの粉末茶です
- 参考価格
- 3,066円(税込)
- 内容量
- 1箱/4g×30包
総合
評価4.0[4.0/9.0]
- 人気度・売れ筋
- 123[1.0/3.0]
- 価格のお手頃感
- 123[2.0/3.0]
- 飲みやすさ(味・香り)
- 123[1.0/3.0]
- 淹れ方
<解説>
血中中性脂肪が基準値の150mg/dlを超えると、病気リスクが高まります。「緑の搾茶」には肝臓での中性脂肪の合成を抑える「モノグルコシルヘスペリジン」が配合されているため、中性脂肪の低減を目指す人に最適なトクホの粉末茶です。基準値150mg以上が飲み始める目安です。
注目の健康茶「快糖茶(かいとうちゃ)」
今回のランキングTOP 10以外で、「おすすめ健康茶」大百科のメンバーが実際に試飲した血糖値・中性脂肪に悩む人向けの健康茶から特に注目の商品をご紹介いたします。
こんな人におすすめ
- ダイエット中のつらい糖質制限が続かない方
- 血糖値が気になり始めた方
- 血糖値の改善以外の効果を期待する方
【機能性表示食品】1日1包飲んで無理せずに糖質をコントロール!「難消化性デキストリン」の力でダイエットサポート+腸内環境サポート
- 参考価格
- 8,618円(税込)
- 内容量
- 1箱/7g×30個
この健康茶がおすすめの
3つの理由
- ①ダイエット中のつらい糖質制限が続かない方が納得!
- ②血糖値が気になり始めた方が納得!
- ③血糖値の改善以外の効果を期待する方が納得!
<解説>
楽天市場3部門でNo.1を獲得。血糖値の上昇と脂肪の吸収を抑える「難消化性デキストリン」を配合する【機能性表示食品】。1日1杯食事と一緒に飲むだけで血糖値・中性脂肪対策ができます。他にも腸内の善玉菌を増やし、おなかの調子を整える効果も期待できます。
初回1,000円(税抜)で始められる!
快糖茶
大手通販サイトで詳細をチェック
血糖値・中性脂肪対策に健康茶がおすすめな理由
- ・食事で摂る糖と脂肪の吸収を抑える
- 食事で摂る糖質はブドウ糖に変換され、小腸から血管に吸収されます。この吸収を穏やかにする成分を含む健康茶を食事と一緒に飲むことで、食後の血糖値の上昇を抑えることができます。食後に血糖値が急上昇する「血糖値スパイク」の対策にもなります。
トクホ飲料にも用いられる代表的な関与成分に「難消化性デキストリン」があります。この成分は血糖値の上昇を抑える事に加え、中性脂肪が小腸に吸収されのも抑える働きがあります。吸収されなかった中性脂肪は便として排出されやすくなります。
- ・中性脂肪が合成されるのを防ぐ
- 小腸で吸収された脂肪は血管から肝臓に運ばれ、中性脂肪やコレステロールが合成されます。この合成を防ぐ成分を含む健康茶を飲むことで、血液中の中性脂肪やコレステロールが低減する効果や、継続飲用する事で体に脂肪がつきにくくなる効果も期待できます。
ここでは血糖値や中性脂肪が高くなる原因と、健康茶がおすすめな理由について詳しく解説します。
血糖値・中性脂肪が高くなる原因
血糖値・中性脂肪が高くなる原因はさまざまですが、大きく分けると主に以下のようなものがあります。
- ■血糖値が高くなる原因
- ・糖質を含む食品の食べ過ぎ
- 日本人は主食に白米や麺類など、糖質を含む食品を摂りがちです。これらは体内でブドウ糖となって血管内に取り込まれますが、この時に血糖値が上がります。過剰に糖質を摂取すると、余った糖が血液中に残り血糖値が高い状態が続いてしまいます。
- ・肥満によるインスリンの作用の低下
- 血液中に吸収されたブドウ糖をエネルギーとして、細胞に取り込む働きをするインスリンの作用が低下すると、食後時間が経っても血糖値が高い状態が続いてしまいます。インスリンの作用は食べ過ぎや運動不足で肥満、特に内臓脂肪型の肥満になると低下しやすいと考えられています。
- ■中性脂肪が高くなる原因
- ・食べ過ぎ
- 食事で摂取する脂質や糖質はエネルギーとして消費されますが、食べ過ぎにより余ってしまった分は中性脂肪となって内臓脂肪に蓄えられてしまいます。これらは増えると内臓脂肪から血液中に放出され、血中中性脂肪が高くなります。
- ・アルコールの摂り過ぎ
- 肝臓は余った脂肪や糖を中性脂肪に合成する働きをします。この中性脂肪はアルコールを摂取して代謝する事で合成が促進されると言われています。特に糖質を含む食事と一緒に摂取すると、その傾向が強くなります。
血糖値・中性脂肪が高い状態とは
健康診断などで行われる血液検査の結果から、血糖値や血中中性脂肪の数値を確認する事ができます。
- ■血糖値が高い状態
- ・空腹時血糖・・・・100mg/dl(ミリグラムパーデシリットル)以上
※血液中に含まれるブドウ糖の量
・HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)・・・・5.2%以上
※血液中に含まれる糖と結合したヘモグロビン(糖化ヘモグロビン)の割合。過去1~2か月の血糖値の状態が分かる。
食後に血糖値が急上昇する「血糖値スパイク」は、健康診断の上記検査では高血糖と判別されにくいため、「隠れ糖尿病」とも言われています。
- ■中性脂肪が高い状態
- ・中性脂肪・・・・150mg/dl
※血液中に含まれる中性脂肪の量
食事で摂った脂肪が血液中に溜まりやすい体質の場合、痩せていても血中中性脂肪が高くなります。
血糖値・中性脂肪が高めの人向けの健康茶の原材料は?
ここでは、血糖値・中性脂肪に効く健康茶に配合されている、数値の改善が期待できる原材料とその効果・効能を解説します。
- 難消化性デキストリン
- とうもろこしなどの天然のでんぷんから作られた水溶性食物繊維の一種。食後の血糖値や、血中中性脂肪の上昇を抑える効果が期待できます。特定保健用食品の関与成分としても使用を許可されています。
- ガレート型カテキン
- 脂肪の分解と消費に役立つ酵素を活性化させる成分。これによりエネルギーとして脂肪を代謝する力が高まり、内臓脂肪の低減が期待できます。
- ヘスペリジン
- オレンジなどの柑橘類の皮に含まれるポリフェノールの一種。食事で摂取した脂肪が、肝臓で中性脂肪に合成されるのを抑制する効果があるため、中性脂肪を低減が期待できます。他にも血流の改善、血中コレステロール値の改善にも効果があると言われています。
- グァバ葉
- 熱帯・亜熱帯地方で栽培される植物。葉にはグァバ特有の「グァバ葉ポリフェノール」が含まれており、これが糖質を血液中に取り込む際に働く「糖質分解酵素」に作用して、糖の吸収が抑えられるため、食後の血糖値の上昇を防止する事ができます。